経営者、資料作成者、広報・マーケティング担当者向け。 誰に何をどのように伝えれば、相手の心に届くのか。
「見た目が9割」という言葉がありますが、人は視覚によって様々なことを一瞬で判断します。 WEB検索、外観、ちらし、広告など、いろいろな場面で、私たちは一瞬(たった3秒以内)の見た目で、それが自分に必要かどうか、求めているものかどうかを判断していることが多くあります。そしてその多くは決断から外れて行きます。それはもしかすると、大切なお客様を逃しているかもしれません。
デザインの基本知識を元に、資料作成やプレゼンにも明日から使えるデザインチップスをお伝えします。(昨年度、定員に達したテーマのため再登壇になります)
本講座のレベルは初級です。 初級(予備知識なしでも理解できる) 中級(基本的な知識が必要) 上級(応用レベル、専門的な内容を含む)
講師:飛松 由紀子さん(中小企業診断士,WEB/DTPデザイナー,個人事業「designxlink」代表)大阪デザイナー専門学校 インテリアデザイン学科を卒業後、店舗設計会社設計企画部や大手メーカーの環境デザイン部門に勤務し、図面制作やCG制作に携わる。 海外でのWEB制作や印刷物制作経験を経て、2007年にホームページや印刷物のデザイナーとして個人事業を開業。 デザイナーとして、お客様の創業や新事業展開などデザイン面での支援を行なってきたが、経営面でも支援できるようになりたいと考え、中小企業診断士を目指し、2023年中小企業診断士登録。 |
[開催日] 令和6年 8月21日(水曜日)18時30分から20時00分(18時00分入室開始)
[会場] 大阪府立中之島図書館 別館2階 多目的スペース3
[参加費] 無料 [定員] 50名(要事前申込先着順※定員に達し次第締め切ります)
※下記URLからお申込みください。
https://www.library.pref.osaka.jp/79738