“経営のプロ”中小企業診断士の理論は、ガチ現場で通じるのか?!(大阪編)
管理職昇進間もない中小企業診断士受験生Yが、問題社員の吹き溜まり営業拠点に着任。その最初に投じた一手とは?経営コンサルの知見は本当に現場で役立つのか?問題営業拠点を2年で成長率ナンバーワンに押し上げた実践的手法を通じて実践的な経営理論を学び、現場での課題解決に役立つスキルを身につけましょう。
本講座のレベルは初級です。 初級(予備知識なしでも理解できる) 中級(基本的な知識が必要) 上級(応用レベル、専門的な内容を含む)
講師:山本 哲也さん(堺経営ラボand next(合同会社カツヤ書房)中小企業診断士、生涯学習開発財団認定マスターコーチ)株式会社ダスキンで30年以上にわたり清掃衛生管理部門に所属。直営店、事業企画、新規事業開発、営業などを担当してきました。 現在は、“経営のモヤモヤをワクワクに変える!”をビジョンに現地、現物、現実を重視して“一緒に実行する支援”をモットーにしています。 専門分野は、新規事業開発と開発に伴う営業や人材育成です。ダスキン時代も合わせると1000以上のアイデアにコーチ&メンターとして向き合ってきました。相当な数の失敗も経験しました。今回は、支店長時代の失敗についてお話します。 |
[開催日] 令和6年 11月20日(水曜日)18時30分から20時00分(18時00分入室開始)
[会場] 大阪府立中之島図書館 別館2階 多目的スペース3
[参加費] 無料 [定員] 50名(要事前申込先着順※定員に達し次第締め切ります)
※下記URLからお申込みください。
https://www.library.pref.osaka.jp/79738