アフターコロナ時代にも通じる営業とはどんな組織でしょうか?
業種によっては対面での営業が少なくなり、営業組織の縮小も行われています。
時代とともに営業のあり方は変わりますが、「売上の最大化」という営業の本質は変わりません。かたち(組織)が整っていても、こころ(ヒト)が伴わなければ目的は果たせません。
セミナーでは営業をかたち(組織)とこころ(ヒト)の面から20年以上にわたり営業現場を率いてきた講師が、自ら実践してきた「観て、診て、看る」の3つの力を交えて、実践力をあげる営業を考えていきたいと思います。
本講座のレベルは初級です。 初級(予備知識なしでも理解できる) 中級(基本的な知識が必要) 上級(応用レベル、専門的な内容を含む)
講師:小久保 博幸さん てんぱくパートナー 代表、中小企業診断士、マーケティング実務士大学卒業後、大手製薬会社に入社。33年間国内営業に従事し、営業部長、支店長を歴任。営業マネジャーとして営業目標の達成と組織マネジメントに奔走。地域経済が停滞する中、継続的に勝ち続ける営業組織つくりに日々悩み、試行錯誤を繰り返す。現在は、経営課題、営業課題の解決に挑む企業へ「ビジネスの力」と「マーケティングの力」を駆使して、計画から実行まで伴走支援する活動を展開している。 |
[開催日] 令和7年 1月15日(水曜日)18時30分から20時00分(18時00分入室開始)
[会場] 大阪府立中之島図書館 別館2階 多目的スペース3
[参加費] 無料 [定員] 50名(要事前申込先着順※定員に達し次第締め切ります)
※下記URLからお申込みください。
https://www.library.pref.osaka.jp/79738